

にんにくには、ダイエット効果が期待できます。
それは、にんにくには、脂肪燃焼促進作用やエネルギー変換作用があるからです。
にんにくのにおい物質アリシンとビタミンB1が結合すると、アリチアミンという物質に変化します。
ビタミンB1は糖質からエネルギーをつくるためには不可欠な成分です。
しかし水溶性なので体内に長く蓄えることができない成分でもあります。
ビタミンB1がアリシンと結合してアリチアミンになると、脂溶性に変わるため、体内に蓄えられやすくなります。
その結果、ビタミンB1の働きが長時間持続するため、糖質をスムーズにエネルギーへ変換することができます。
そしてダイエットにも効果が期待できることになります。
またにんにくを食べるとアドレナリンの分泌が高まります。
アドレナリンの血中濃度が高まると、体内の余分なエネルギーを燃焼して、熱として放出させる褐色脂肪組織が大きくなり、エネルギーの代謝が高まります。
しかも体脂肪の燃焼も促進する働きがあります。
その結果、ダイエットの効果も期待できるということになります。
これらのことは、体温を上昇させて高体温へ導く働きにも結びつきます。
その結果、冷え対策にも効果的になります。
このように、にんにくには糖質のエネルギー変換や脂肪燃焼促進作用があるため、ダイエット効果が期待できます。